当社は、3月9日（火）～3月12日（金）の4日間、Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）で開催された「国際物流総合展2021–ロジスティクスのRe Design-」に日本通運株式会社と共同出展しました。

国際物流総合展初の愛知開催となった今回は、日本通運株式会社と共同で自動車部品物流の高機能ソリューション事例として「ALOZ WMS（倉庫管理システム）」を紹介しました。また、定温輸送をキーワードに食品鮮度保持の「fresh bank」、冷凍・冷蔵輸送機器の「REVOCOOL」、コロナワクチン輸送容器の「BioBox Freezer 」、関連衛生用品の「ステップマット」をパネル展示やビデオ映像、実機展示を活用し紹介しました。

総来場者数は12,547名にのぼり、日通グループのブースにも多くの方々に足を運んでいただきました。

当社は、物流関連を核とした高機能複合商社として、今後もお客様の多種・多様化するニーズにお応えしてまいります。