技術開発

物流は取り巻く社会情勢・環境と密接に関係しながら絶えず進化しています。
複雑化・多様化した今日、物流には大量・高速に処理する能力だけではなく、効率化・平準化が求められるようになりました。
また、より精密化・繊細化した製品への対応、生産現場・販売現場におけるセキュリティ強化や在庫圧縮、リードタイム短縮、多品目小ロット供給など、より高度なニーズが要求されています。
日通商事では、業界の先駆者として、様々なニーズに応え、より大きな付加価値を創造すべく、新技術、新領域へチャレンジしています。

ダンピングコイルばね

除振・防振を行う材料として、ゴム・コイルばね・空気ばね等があり、コイルばねによる振動対策(防振・除振)は高い効果を発揮します。しかし、通常のコイルばねは減衰機能を持たないなどの改良の余地がありました。
日通商事の開発した「ダンピングコイルばね」は通常のコイルばねに特殊な粘弾性体を巻きつけて、減衰機能を付加し、振動エネルギーを吸収します。

コンテナ番号OCR認証

海上コンテナがホームに進入するタイミングでコンテナ後方を自動的に撮影。
OCR(光学的文字認識)を用いて、コンテナ番号をテキストデータ化、搬入票へ自動転記することで、帳票誤記や誤積載の防止につなげます。

袋詰め機構付き自動計数機

従来は部品数量のカウントには、秤による計量システムを導入し数量を保障していましたが、部品自体の重量に個体差があり、重量を基準とするシステムにはリスクが存在していました。
自動計数機では部品の形状をセンサーでカウントすることで、数量保障を行います。更に、袋詰め機能を付加したことで作業時間の削減に貢献します。

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タブレット採寸システム(ATMIC)

設備梱包の木箱設計においては、対象設備の寸法を計測した後、重量や重心を考慮して木材の配置やサイズを決定していきます。
その過程において従来は現場で採寸結果をノートに手書きで記録した後、手計算を行っていました。
ATMICではノートをタブレットに置き換え、専用のシステムを搭載することで強度計算、重心把握、木材配置を一括で行うことが可能になりました。
また、木箱内の設備配置図を描画してシミュレーションする機能も付与しているため、複数製品を配置する際には感覚的に最適配置を設定することができます。
このように採寸から木箱設計までをタブレット1つでシームレスに操作できるため、現場にいながら設計作業を終えることができます。
実際に設備を見ながら全ての設計作業を行うことで、より正確かつスピーディーな対応を実現しました。
これまで蓄積したノウハウを凝縮し、システムに昇華させたこのATMICによって高水準の品質を提供します。

輸送容器

日通商事ではお客様のご要望により、輸送する製品の特性を考慮しながら様々な輸送容器を3DCADを利用して設計・製造しています。

ロール製品専用容器
加工済みパイプ専用容器
トランスミッション専用容器
ポンプ専用容器
鉄素材への刻印例
レーザーマーキング設備

レーザーマーキング設備による資産管理

日通商事ではレーザーマーキング設備による、お客様資産の個体管理を行っています。
鉄、樹脂、ゴム、木材など様々な素材の製品に個体認識のための刻印を施し、トレーサビリティに貢献します。

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