トレンドマテハン機器

業務用ロボット掃除機RcDC。自律走行式ロボット掃除機が人手不足対策・業務効率化に貢献します。
・タブレット端末で運転条件をかんたん設定
・指定したエリアを自動的に清掃作業
・リチウムイオン電池搭載で軽量
・コンパクト設計
・接触、段差を検知する各種センサーを搭載
・自動走行中の障害物は、回避動作で作業継続可能
・ゴミ検知機能を搭載。ゴミの量に応じて吸引力を自動切替え
・ドライブレコーダー搭載で、作業中の映像記録ができます（約7時間）
・清掃幅：380mm
・清掃能力：874m²/h（理論最大面積）
・走行速度：MAX2.3km/h
・連続稼動時間：約2時間

I Cタグ付き商品をゲート内の特殊環境下に通過させることで、対象商品を高い精度で読み取りします。
カゴ台車・Z ラック・コンベア等の様々な物流什器・機器に梱包商品を積載した状態で一括読み取りします。

パレットを初めとしたリターナブル物流容器・機器の入出庫個体管理を、”最大100個を瞬時に認識可能な”最先端の複数個一括認識技術であるカメレオンコードを用いて運用管理が可能です。
カメレオンコードはRFIDタグに変わる次世代のコードとして幅広く活躍しております。
一般的なRFIDタグでの管理システム導入費用に比べて、およそ50分の1の費用で導入が可能です。
現場に負荷を掛けずに、僅かな工数で正確な個体管理が継続できるので、「紛失特定分析」や「最適な物流容器数の試算」にもといった業務範囲にも手を伸ばして管理して頂くことが可能です。
ハンディのような読取専用機器は必要とせず、スマートフォンのカメラアプリにて検品作業を可能としているため、誰でも簡単に導入できるという所がポイントとなります。
本システムは、事業利益を生み出せない無駄な工数を無くすために商品化された物流コスト削減ソリューションです。
バーコード、QRコードのスキャン技術においては、 Scandit社が提供する、複数コードの一括認識技術も実装可能なため、現在の運用で既にパレット等の容器に貼られている場合、それらバーコードやQRコードを活用することも可能となります。

RFIDハンドリーダー　UF-2200。スマートデバイスを制御部に使用して、導入コスト削減。汎用性、機動性も向上。RFIDハンディのデザインイメージを刷新したタブレットやスマートフォンとの連動。さらにバーコード読取り機能搭載機種が追加され、適用業務範囲がひろがります。

RFID据置型リーダライタ　UF-2140。新しい自動認識技術RFIDを、日々の業務にもっと活用したい……、
そんなニーズに応えたのが、東芝テックの据置型RFIDリーダライタ　UF-2140です。
使い方も、置き方も、スペースに合わせて自在に対応。製造・物流・流通・店舗・オフィスなど、幅広い分野で業務改革をサポートします。