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2019年09月17日 お知らせ

再生可能エネルギー用バルクコンテナを開発・販売

 当社は、この度、再生可能エネルギー用バルクコンテナを開発し、3月に日通グループ会社に750本を納入しました。
 近年、風力発電など環境に配慮した再生可能エネルギーを使用した発電が注目されています。その再生可能エネルギーの一つとしての木質ペレットやパームヤシ殻(PKS)のバイオマス燃料を活用したバイオマス発電がCO2の発生を抑える効果があるとして、発電事業者や工場関係者の間で大きな関心を集めています。
 今回販売したコンテナは、木質ペレットを保管・輸送する専用コンテナとして開発し、準備期間を経て7月に本格稼働しました。従来は、倉庫に一度保管し、ダンプトラック等で発電所に運んでいましたが、粉塵や火災の発生などが不安視されていました。倉庫保管を専用コンテナ化することで、粉塵、火災などの不安要素を解消することができ、高い評価を頂いています。
 これらのコンテナは、宇部興産株式会社の木質ペレットの輸入・貯蔵用に使用されています。同社の開発した受け入れホッパーとコンテナの組み合わせにより、木質ペレット荷揚時に生じる発塵を大幅に抑制することが出来ました。
 当社はこれからも安全と環境に配慮したコンテナを開発し、お客様のニーズに応える製品を開発してまいります。

バルクコンテナの特徴
  • 保管と輸送に使えるため燃料保管用倉庫の建設が不要です。作業時間短縮で作業コストが低減されます。
  • ベンチレータ付きなのでコンテナ内の温度が安定し、コンテナ内で燃料が自然発火しても延焼の心配がありません。
  • 密閉されているので粉塵や水濡れの心配がなく、近隣への影響も抑えられます。
image003.png 荷揚前、ホッパーとバルクコンテナ

image005.png 保管状況

<本件に関するお問い合わせ先>
日通商事株式会社 整備製作部  03-6734-8152  担当 人見・梶田