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2015年04月10日 商品・サービス情報

「BOXフレコン A TYPE」を新開発

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 当社は、このほど「BOXフレコン A TYPE(保管)」米穀保管用フレコンを考案、製作をし、試作品を公開しました。
  製作に当たっては、全農宮城県本部と日本通運(株)仙台支店、地元倉庫会社、フレコンメーカーの協力のもと、実際の米を充填し形状確認を繰り返しながら、完成モデルの開発に成功しました。
  従来の丸型背高フレコンは段積みに際し、不安定で荷崩れの危険性や保管効率などの課題がありました。
  本フレコンは2011年3月に発生した東日本大震災の教訓を活かし、荷崩れの危険性を低減するため、従来の不安定な丸型のフレコンとは一線を画し、高さの低い長方形角型フレコンとなっています。形状が角型であることが、上下左右に積まれたフレコンの接地面積を増やし、安定した「はい山」が形成できる要因となっています。
  また、高さが低いため、従来の背の高い丸型フレコンより数段高い段積みが可能で、デットスペースが少なく、約2倍の保管数量向上を見込んでいます。さらに強度を増した2本の吊ベルトに加え、四隅にフック(短いベルト)を配置することで、                       手前の3つが旧型、その後ろが新型
荷扱い時の作業性と安全性を向上させていることも特徴です。
  2014年11月より全農宮城県本部の協力で2個所の倉庫において、約600トン
分のテスト保管と使用試験を開始し、特許庁へ実用新案登録出願をしました。
  当社は今後、保管テスト結果を踏まえ、本格的に全国へ販売を行っていく予定です。

≪本件に関するお問い合わせ先≫
   日通商事株式会社
   物流商品部 TEL:03-6734-8047 担当:木下


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