部門紹介

物流の、すべてをコーディネートする。
特徴にあふれる"7つの部門"

7つの部門 ロジスティクス・サポート事業部門 物流商品・機器部門 リース部門 保険部門 整備制作部門 石油部門 LPガス部門

日本通運グループの中核商社として、事業を拡大してきた私たち。
「出荷」から「納入」まで、7つの特徴ある部門が連携することで、
独自の“一貫物流サービス”を実現しています。

物流商品・機器部門

物流に関わる幅広い商品、サービスを提供しお客様のニーズをトータルサポート

写真ビジネス環境を改善するOA機器などの提供、輸送や保管といった物流現場(荷役・保管・輸送機器など)での作業効率の改善や省力化をサポートする機器、さらには包装資材の設計から製造の提案販売を行っています。また一方では、一般消費者向けに全国の産地直送品や有名ショップのスイーツなど多種多彩な商品をネット販売などで取扱い、ビジネスと生活両者の環境をサポートしています。

物流商品・機器部門の強み

ロジスティクスをサポートするすべてのコンテンツを提供でき、顧客の多様なニーズに合った製品・サービス・情報をメーカーにとらわれない提案力と、様々な案件で培った豊富なノウハウにより、あらゆる場面で質の高い物流システムの提供が出来ることを強みとしています。

物流商品・機器部門の今後

ロジスティクスのトータルソリューション提案を核として、物流関連機器、段ボールなどの包装資材、環境関連商品、建設関連資材、建設用機器、ビジネス消耗品などの国内外への事業拡大と、マーケットニーズに向けた商品開発を推進して行きます。

リース部門

豊富な商品ときめ細かいサービスで企業経営をトータルサポート

写真お客様のニーズに合った商品を、あらゆる仕入れソースから厳選し提供するのが当社リース部の特徴です。リースの仕組みは、(1)商品を当社がメーカーより購入し、(2)その商品をお客様に納入します。(3)お客様より毎月のリース料を当社にお支払いいただきます。取扱商品は、OA機器、フォークリフト等物流機器、自動車、医療機器など様々です。それだけ、お客様の事業も多種多様となります。

リース部門の強み

・商社機能による幅広いネットワークと多種多様な商品群
世界有数の物流企業、日本通運グループの商社として特性を生かした物流関連商品の取扱いはもとより、多種多様な取引先との幅広いネットワークの中で、お客様に最適な商品を提案・提供できます。

・ニュートラルな立場での営業展開
特定の系列(メーカー系・銀行系)に属さない独自のスタンスで、お客様の希望するあらゆる物件を、ニュートラルな立場で自由に選択し提供できます。

・全国にわたる営業拠点
北は北海道から、南は九州まで全国に営業拠点を設置しており、お客様への緻密な対応ができることも、当社リース部門の強みです。

リース部門の今後

・環境ビジネス等の成長分野の拡大
地球温暖化を背景に環境保全活動に積極的に取り組むお客様を中心に、「排出権付きフォークリフトリース」や「排出権付き自動車リース」などの環境配慮型商品、サービスを提供していきます。

・海外向け商品の拡販
日系海外現地法人様を対象にクロスボーダーリースや割賦取引の提案・拡販を図り、お客様のニーズに対応していきます。

保険部門

企業経営から家庭生活における様々なリスクをマネジメント

写真損害保険は損害保険ジャパン日本興亜(株)および東京海上日動火災保険(株)の代理店として、生命保険は朝日生命保険(相)の最大の代理店として、全国ネットワークを活かしたきめ細かいサービス提供を行っています。物流業界のみならず、あらゆる企業の経営に潜むリスク管理の保険総合コンサルティングとして営業を行っています。個人のお客様にも、自動車保険や火災保険、傷害保険等の提供を通じて、安心して生活を送っていただけるようサポートしています。

保険部門の強み

1964年の創業以来、日本通運グループをバックボーンに、物流業界に軸足をおいた営業体制を築いています。全国87拠点におけるお客様対応窓口を有し、業界最大級の実績と規模で良質なサービスをお客様に提供し続け、少しでも多くのお客様に満足と安心をいただけるよう、日々努力しています。当該引受保険会社として信頼を築き上げてきた「損害保険ジャパン日本興亜(株)」「東京海上日動火災保険(株)」「そんぽ24損害保険(株)」「朝日生命保険(相)」「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険(株)」と強固なパートナーシップを組み、これまでの経験やノウハウを活かして、お客様の”備え”=保険を協力にサポートしています。

保険部門の今後

当部門は保険のプロフェッショナル集団として、企業や個人の直面するリスクを的確に分析し、オーダーメイドの保険設計に最適の保険ソリューションを提供しています。
また、プロフェッショナルな人材の育成を目的として、社員が「損害保険トータルプランナー」「FP(=ファイナンシャル・プランナー)」等の幅広い周辺資格を取得することを推進、支援していきます。

整備製作部門

車両整備サービスと特殊車両の製作により、「新しい物流」の創造を目指す

写真整備部門では、全国に整備工場とサービスステーションを配備し、クレーン車から乗用車にいたる様々な車両を対象に、車検・点検・修理を行っています。 製作部門では、特殊な車両の設計~製作を手掛けています。物流のさまざまなシーンにおいて、特殊な形状、重量、品質のモノを運ぶのに適した車両の製作依頼をお客様からいただき、時には「世界でたった1台」という車両を製作します。

整備製作部門の強み

全国各主要都市に整備工場・サービスステーション・製作所(34拠点)を備えており、車両形式にこだわらない整備点検サービスや各種トレーラ・コンテナの架装・設計・製造など、お客様からのあらゆるニーズに応えた営業を展開できることが強みとなっています。また、安心と安全な整備をモットーに各メーカーやディーラーの指定整備工場(約70社)にもなっており、確かな技術と実績で、きめ細かいサービスを提供し続けています。

整備製作部門の今後

整備関係では、お客様のニーズにお応えするため、技術力の向上ならびに全国的な整備ネットワークの構築によるサービス向上を目指しています。製作関係では、引き続きECO・モーダルシフトをキーワードに環境面にも適応した特殊トレーラ・コンテナの新製品開発および導入を図っていきます。

石油部門

陸上輸送、海上輸送の動力源となる石油燃料の供給に携わる

写真元売メーカーより石油製品(ガソリン、軽油、灯油、重油等)を仕入れ、物流会社やメーカー等の工場、SS、船舶会社へ販売しています。世界情勢や天候など、業界動向に影響を及ぼす要因が複雑であるため、情報の正確さ、新鮮さが非常に重要な要素となります。石油部では、直営SSの経営も行っています。

石油部門の強み

産業用エネルギーの販売からSS(サービスステーション)でのリテールサービスにいたるまで、多岐にわたる事業を展開しています。特定の石油元売傘下に属さず、複数の元売会社と契約している当社は、軽油の取り扱いを中心に、海上重油を含めた直売の強化で数量の拡大を図り、石油販売商社としての地盤を固めています。

石油部門の今後

国内需要減による競争激化の中、営業力強化による販売拡大および、業界内での位置付けの向上を目指しています。また、日本通運グループへの納入をベースに、新規顧客開拓による軽油を中心とした数量拡大を図っていきます。環境対応型商品の取り扱いを通しての地球環境への貢献も今後の重要なテーマとなっています。業界に精通したプロフェッショナルな人材の育成、コンプライアンスの徹底等リスク管理の強化を推進していきます。

LPガス部門

LPガスはクリーンなエネルギーとして様々な分野に役立っています

写真LPガスは、他の化石燃料と比べ二酸化炭素の排出量が少ない上、窒素分を含まず、硫黄分もほとんど含みません。また圧縮すると簡単に液化し、体積も250分の1となるので、扱いも容易となります。このようなLPガスは、一般家庭用燃料、自動車用燃料、その他様々な産業用燃料として、欠かせない存在となっています。当社はオリジナルブランド「日通プロパン」として各家庭や企業へ販売しています。

LPガス部門の強み

当部門は、「日通プロパン」を商品ブランドとして掲げ、全国85万世帯のお客様からご支持をいただいております。全国規模の事業展開によるスケールメリットをガス元売事業者、ガス機器メーカーとの取引に生かし、お客様一人一人にあった商品をご提供することができます。また、ガス販売事業者間においてもトップクラスの広域事業者として、全国800 社の小売販売店との取引があります。

LPガス部門の今後

2012年に「日通プロパン」販売開始50周年を迎えましたが、これからの50年は省エネ・環境性をテーマに、ますますエネルギー間競争が激しくなると思われます。私たちはお客様の住生活に貢献するホームエネルギー事業者として、「燃料電池」、「太陽光発電」など省エネ・新エネルギー商品をお客様に提供し、スマートグリッドの一翼を担う事業者を目指していきます。

ロジスティクス・サポート事業部門

輸出梱包サービスと3PLで国際商物流を支えていく

写真当社は半世紀にわたり梱包技術を積上げてきました。メーカー等のお客様が製品や部品を日本から海外へ、海外から第三国へ輸出する際に、当社のLSセンターにて梱包サービスを提供しています。また近年盛んになっている物流機能のアウトソース化に対応し、当社でも商流と物流を一体化した3PLサービスを提供しています。

ロジスティクス・サポート事業部門の強み
「梱包技術を軸にしたワンストップ・ソリューション」

ロジスティクス・サポート事業部の「物流・商流機能」、そして日本通運(株)のグローバルネットワークと協力することで、お客さまの受発注や生産計画とのリンクにはじまり、経路検討、梱包業務、陸・海・空の輸送、輸出入関係、倉庫管理、納品体制などの複雑多岐にわたるロジスティクス業務をワンストップ(ひとつの窓口)でお客様に提供することができます。

「人」

梱包の技術は「人から人」へと引き継がれています。それゆえ何よりも重要な経営資源は「人」。営業マンがお客様から仕事をいただき、現場の技術者がサービスを形にする。そんな日常業務の中でも「人から人」へ、社員同士の連携があってこそはじめて「梱包」というサービスの提供が実現されます。 またロジスティクス・サポート事業部では、海外6ヶ国に8拠点を構えており、海外で活躍できる人材を育てるため、若手社員を対象とした海外研修制度を行っています。彼らは、現地での生活や従業員とのコミュニケーションのなかで風習や文化などを肌で感じ、グローバルな人材へと成長しています。

ロジスティクス・サポート事業部門の今後

半世紀に及ぶ梱包・物流分野での豊富な経験と実績をもとに、「ICタグ」「C-TPAT(テロ防止のための税関産業界提携プログラム)対応セキュリティーシステム」「自動製函機」などの新商品・新サービスを開発し、お客さまへの高品質・高サービスの提供に取り組んでおり、今後も新営業ツールの開発に力を入れます。
また現在、日系および世界のメーカーはその生産拠点をNIEsやBRICsなどの新興国へ移転させており、日通商事も積極的な市場開拓やお客様からの依頼に対応する形で進出しています。日本だけでなく海外においても、日本通運グループとしての総合力を発揮し、梱包だけでなく物流・商流全般のサービス展開を目指していきます。
そして、すべての核となる「人」、世界に通じる「物流のプロフェッショナル」を育成していきます。