社員紹介

大海原のように、
スケールの
大きな仕事。

  • 難波 陽平
  • 東京支店 石油部 営業第二課
    2013年入社
    経営学部経営学科 卒

「原油価格に変動はないか?」
世界情勢をチェックしてから商談へ。

石油部門は、世界情勢とリンクしたスケールの大きな仕事ができる部署。私の担当業務は、海運会社に対して営業活動し、船舶用燃料油をご提供することです。燃料油の価格は原油価格と連動するため、世界情勢に大きく左右されます。そのため、世界の政治・経済にもアンテナを張ることが欠かせません。価格がこれから上がるのか下がるのかを予測したうえで、お客さまとの商談に臨む必要があるからです。商談額は、給油1回の受注ですら数千万円単位。商売のスケールが大きいことも、石油部門で働く醍醐味です。営業は、受注して終わりではありません。給油の手配も大切な業務のひとつ。お客さまが入港するタイミングに合わせて、給油船を手配します。日通商事のチャーター船「愛光丸」は、国内最大の燃料補給船です。他社にできないような大量の燃料輸送も、多種多様な船舶への給油も可能。そこが日通商事の強みでもあります。

海が荒れたときこそ、
営業マンの腕の見せどころ。

船舶への給油には、外的要因にともなうトラブルがつきもの。たとえば、悪天候で波が高い日。お客さまの船舶も給油船も海上で激しく上下するので、その日の給油は見合わさざるをえません。次に給油船が動けるのは数日先。それまで燃料がもたなければ、船が止まってしまい、お客さまのビジネスに大打撃が…。そんな事態をどう回避するかが、営業の腕の見せどころです。天候はつねに数日先まで把握しておく。自社だけでなく他社の給油船の稼働スケジュールも頭に入れておく。もしものときは、他の港で給油できないかも検討しておく。こうしたきめ細かいリスクヘッジが、お客さまからの信頼につながります。石油製品は、どのライバル企業も同品質の石油を扱うため、差別化が難しい商品。価格競争になりやすい商材です。それでも、「難波さんなら、いざというときどうにかしてくれる」という安心感が、選んでいただく理由になるのです。シミュレーション力や気配り力で勝負できる、やりがいの大きな仕事です。

SCHEDULE1日の流れ

  • 帰宅

  • 外航船向けの見積り対応

  • お客さまや
    取引先との商談

  • 昼食

  • 受注した給油業務の手配

  • 出社、メール確認、
    価格動向の確認

My Strong Point is相手を思う

  • いつも心がけているのは、プロ意識をもつことです。私の考えるプロ意識とは、石油という製品提供だけでなく、プラスアルファの価値提供にも徹底してこだわる姿勢です。たとえば日々の商談では、国の環境規制の動向をいち早く掴み、「2020年以降は現在の重油が使えなくなりますよ」といったお話をします。燃料代がコストの大部分を占める海運会社様に、情報という価値をお届けするためです。給油手配においても、常に先手先手で動いてリスクを取り除きます。確実性や安心感もまた、お客さまにとっては大きな価値です。イレギュラーな事態が起きても起きなくても、常に万全の準備をしておく。それが本当のプロだと思います。石油以外でも付加価値を提供することで、お客さまから真っ先に顔を思い浮かべてもらえる存在になれるのだと思います。

Off time

  • 一番のリフレッシュ方法はスポーツです。学生時代の友人と休日に集まり、フットサルやロードバイクを楽しんでいます。他部門の社員と汗を流す機会も多いですね。一緒にゴルフに行くこともありますし、リース部門がエントリーしているサッカー大会に出場させてもらったこともあります。一歩会社を出ても仲がいいのが日通商事らしいところです。